病院に不妊の相談に行ってから、最初の月(1周期目)は、タイミングを指導してもらいました。

私が通ったA産婦人科のタイミング指導は、基礎体温表の確認と、超音波エコーで卵胞をチェックして、排卵のタイミングを指導してもらうというものでした。

基礎体温表は、前からつけていたものを、先生に見せることになりました。

時々、つけ忘れもあるので、グラフが虫食い状態でしたが。

基礎体温表を先生が確認し、排卵日はこの辺りだろうと予測してくれて、その前日あたりに病院を受診するように言われました。

この月に受診するように言われたのは、D13(生理を1日目として13日目)かD14でした。

排卵日は、個人差がありますが、一般的には、D14前後です。

D13経膣超音波検査で卵胞チェック

D13かD14に病院を受診するように言われましたが、排卵済みになってしまうといけないので、念のため、D13に病院へ行きました。

病院についたら、受付を済ませ、待合室で待ちました。この日の待合室は、どの席も埋まっていて、席が空くまで立って待ちました。

私が通っていた病院は、産婦人科でしたから、年齢も様々でした。20代から50代くらいの女性がいました。

不妊治療で受診していた方は、そんなに多くないように見えました。実際に聞いたわけではないのでわかりませんが、どちらかというと、婦人科的な症状で受診している方が多いように感じました。

名前を呼ばれたので、診察室に行き、先生に基礎体温表を確認してもらいました。

超音波エコーで卵胞の状態をチェックすることになりました。

内診する部屋に通されました。

経膣超音波検査(超音波エコー検査)は、膣からプローブ(棒みたいな器具)を膣内に挿入して卵胞の状態を見てもらいます。

排卵日が近づくと、卵胞は、だんだん大きくなります。直径が20mm前後になったら排卵するので、超音波検査で卵胞の大きさを確認してもらいます。

卵胞は、1日に1~2mmずつ大きくなるので、超音波検査を受けることによって、排卵する日を予測することができます。

A産婦人科の場合、内診台の顔の近くにモニターが用意されていて、そこに、エコーの映像が映し出されるようになっていましたので、その日の卵胞の状態を自分でも確認することができました。

モニターを確認すると、卵胞は、黒い丸のように映し出されていました。

この病院で受けたタイミング法では、排卵誘発剤などの薬や注射を打つことはありませんでした。

ただエコーで確認してもらうという方法です。

病院やその方の体の状態によっては、薬や注射を使用することもあります。

その後、診察室にもどり、先生が、排卵日を予測してくれて、指定された日にタイミングをもつ(子作りする)ように指導されました。

妊活で排卵日の見極めはとても大切

診察の結果、先生から、「もうすぐ排卵しますね」と言われ、その日タイミングを持つことになりました。

もうすぐ排卵すると言われたので、D14ではなく、D13に受診して良かったと思いました。

もし、D14に受診していたら、すでに排卵済みだったかもしれません。

タイミング法でも人工授精でも体外受精でも、排卵日を予測するというのは、とても大切になります。

先生は、排卵日予測の知識も経験も上ですが、もし、排卵日の予測に疑問を思ったり、自分の体の状態から、先生が言う日より早い時期と感じたりしたら、遠慮なく先生に質問したり、病院でチェックしてもらえないか聞いたほうが良いです。

一般的に、最も妊娠しやすいのは、排卵日の前日か前々日と言われているので、排卵後より、なるべく排卵前にタイミングを狙いたいものです。

ちなみに、体外受精の場合で、排卵済みだった場合は、採卵ができなくなってしまいます。

排卵日は1周期に1度しかないので、妊活で排卵日を見極めるというのは、とても大事です。

【D13この日にかかった費用】
2,000円(千円未満四捨五入)