結婚して年数も経ち、生活が落ち着いてきたことや30代も後半になってくると、「子供ができたらいいな」という気持ちから、「子供が早く欲しいな」という気持ちに変化していきました。

夫とは、子供については何度か話したりもしていましたが、妊活はできるときにするという感じでした。

お互いに妊活を真剣にしようとなってから、排卵日を狙って関係を持つことにしました。

ますは基礎体温表をつけて排卵日を予測するタイミング法を取り入れてみる

排卵日をするために、まずは基礎体温を付けることにしました。

妊娠をするには、まず排卵日を知ることが初めの一歩です。

若いときは、「排卵日以外で性行為したのに生理が来ない、どうしよう」というような話たまに聞きましたが、基本的には、排卵日前後に関係を持たなければ、妊娠はしないです。

ですから、子作りするなら「排卵日がいつなのか」について知る必要がありますね。

一般的に、「排卵日は、生理が終わってから約2週間後」と言われたりするので、それくらいだろうと思って妊活していましたが、よくよく調べてみると「排卵日は、生理が始まる2週間前」と書かれていたり、また、「生理周期によっても違う」と書かれていたりして、かなり混乱しました。

そこで、正確な排卵日を知るために、基礎体温を記録することにしました。

真剣に妊活をされている方なら、私の体験記を読みながら、「基礎体温もつけてないんかいっ! 」とツッコミを入れていることだろうと思います。

恥かしながら、私は、生理については、「何となくこの日に来るだろう」と感覚のみで予測し、二十数年生きてきた女です。(汗)

妊活に真剣に取り組むまで、基礎体温や排卵日についての知識がとても乏しかったのです。(恥)

妊活をしていない女性でも、生理日を把握するためや避妊するために、基礎体温を付けているという方がいますが、私の場合、基礎体温を測ったことすらありませんでした。

「排卵日を把握するために、とりあえず、基礎体温をつけよう。」

それからは、朝起きたら基礎体温を測って記録するというのが日課なりました。

初めは、基礎体温を測って記録し、グラフを手書きしてたけど、毎月体温表を印刷したり、グラフを作ったりするのが手間だったので、朝起きたら、体温を測って携帯アプリに記録することにしました。

本当は、基礎体温は、朝一で同じ時間帯に測って記録するのがいいらしいけど、なかなか難しい日もあるので、とにかく毎日欠かさず記録することを目標にしました。

そもそも基礎体温から把握できる排卵日はいつなのか?

基礎体温は、普通、生理が始まってから2週間くらい「低温期」が続き、その後、次の生理までの2週間くらいに「高温期」が続きます。

低温期から高温期に変わるときに「排卵があった」と考えます。

基礎体温グラフを記録していくと、低温期から高温期に変わるときに、ガクッと下がる日(体温陥落日)があり、それが排卵日らしいのですが、実際につけてみると、よくある見本のようなグラフにはなりません。

体温陥落日がなかったり、陥落日と思ったら、その後、さらに陥落したりというように、基礎体温を記録しても、グラフから、妊活にベストな日を知ることは、とても難しいことでした。

基礎体温表から知ることができるは、次の生理までの記録を終えた後に、「おそらくこの日に排卵があった 」ということだけです。

生理2週間前後だからこの辺りが排卵日なはずで、この日が下がっているっぽい、たぶんここだったんだろうな・・・というように、事後的に分かるのであって、今日だ!明日だ!というように、前もって、知ることはできませんでした。

妊娠するのにベストなタイミングを知る

さらに、いろいろ調べていくうちに、卵子にも精子にも寿命があるということがわかりました。

卵子は排卵して約24時間、精子は、女性の体内で2~3日が生存期間です。

性行為をもって、精子が卵子にたどり着くまでの時間を考えると、排卵日、排卵日後に関係を持つよりも、排卵日の1~2日前に関係を持った方が、妊娠しやすいということが分かりました。

基礎体温表では排卵日は分かりづらい

妊活の本などを読んでいると、タイミングを持つために義務的になると、男性にとってはプレッシャーになることがあるなどと書かれていて、本当は良くないのだろうなと思っていました。

ですが、基礎体温表によるタイミング法は、排卵日を把握しづらく、排卵日を逃さないために、何度もタイミングを持つこともありました。

基礎体温表での妊活は、ちゃんと排卵日を把握できているのかというのが分かりづらく、排卵日にタイミングを持てたのに妊娠できなかったのか、排卵日を逃したから妊娠できなかったのかというのが分からず、結果に至らなくて、どこを反省したらよいのかというのが不明でした。

そうこうしているうちに、数ヶ月経ってしまいました。