真剣に妊活を始めてから、基礎体温をつけて排卵日を把握するという方法をとってきましたが、基礎体温表のグラフだけでは排卵日を把握することは難しかったです。

他にも自分で排卵日をチェックする方法があることを知った私は、排卵日予測検査薬を使ってみることにしました。

基礎体温+排卵日検査薬での自己タイミングを取り入れてみる

排卵日検査薬は、妊娠検査薬のように、スティック状の器具に尿をかけて判定します。

排卵日直前になると、女性ホルモンの黄体形成ホルモン(LH)が急増します。(LHサージといいます。)

尿をかけて判定する排卵日検査薬は、LHの急増後、約40時間以内に、排卵が起こると言われているので、生理前から検査薬を使用しておくことで、尿中のLHを把握し、排卵日を予測するというものです。

排卵日検査薬を購入するにはひと手間必要だった

排卵日検査薬は、ドラッグストアで簡単に手に入れることができると思っていました。

買い物ついでに言ったドラックストアでは、そもそも売られていなくて、手に入れることができず、他の薬局に行くことになりました。

2軒目の薬局にありましたが、置いてあったのは空箱のみでした。

そこには、「購入希望の方は、薬剤師窓口までお越しください。」のメモ紙が張られていました。

当時、排卵検査薬は、普通のドラッグストアで普通には購入することができませんでした。

(排卵検査薬は、昔はドラッグストアでも購入可能でしたが、法改正で薬局医薬品になり、薬剤師さんがいる調剤薬局でしか買えなくなったそうです。ところが、去年から、国が規制緩和してドラッグストアでも買えるようになったそうで、、、なんじゃそりゃ!という感じですよね。真剣に妊活している人を振り回さないでほしいです。)

私が欲しかった当時は、普通に買えなかったので、欲しい検査薬の空箱をもって、薬剤師さんがいる窓口に並ぶ羽目になりました。

その薬局の薬剤師さんは、箱を見るなり冷たい態度と冷たい目線を向けてきたので、こんな感じで、毎回検査薬を買わないといけないのかな、と先が思いやられました。

たぶん、その方が疲れていただけだと思いますが、私がナーバス気味だったのもあり、嫌な気持ちになりました。

私が、ナーバスになっていた理由は、排卵日の把握がうまくいかないことで、妊活がうまくいかないと感じていたことや、1軒目のドラッグストアになくて、薬局を探して予想外の時間がかかったこと、窓口に行かないと購入できず、待たされる羽目になったこと、排卵日検査薬の値段が思ったより高かったということなどがありました。

本数が少ないのは安い商品もありますが、一般的に3,000~4,000円くらいしました。

結果が出なかったら、毎月、これだけかかるのかなと考えていました。

尿をかけて判定する排卵日検査薬が一般的ですが、唾液から排卵日を把握するというものも売られています。

唾液で把握する排卵日検査薬は、唾液の結晶構造で排卵期を把握するというものです。

ガラス面に唾液を塗って、専用の器具にはめ込んで、レンズを除いて見える結晶がシダ状になっていたら、排卵期だと判断します。

尿で判定するのものと違い、半永久的に使用できます。

その当時は、排卵日検査薬と言えば、尿で判定するものだと思っていたので、唾液を使用する検査薬は知りませんでした。

雑誌に紹介されていた値段は、尿で判定するものより少し高かったですが、購入先によっては、同じくらいの金額で手に入れることも可能です。

基礎体温+排卵日検査薬でのタイミングは分かりづらかった

排卵検査薬と基礎体温で排卵日を正確に予測できると思っていました。

ですが、排卵検査薬を使用することで、さらに混乱することになりました。

基礎体温表から把握できた排卵日と検査薬の示す排卵日が一致しなかったからです。

基礎体温では、今日が排卵日みたいだけど、検査薬では、ラインが薄い感じがする。

排卵検査薬は、妊娠検査薬みたいに尿をかけて出てくる線で判断しますが、出てきた線の濃さが微妙で判断が難しいかったです。

説明書に載っている線と検査後の線を比較しながら、考え込むんでしまうことが多かったです。

検査薬も、基礎体温と同じで、1周期終わってみて、結果的にこの日だったんだろうなというのは分かるけど、それでタイミングを狙うのは困難を極めました。

そして、できれば排卵より少し前にタイミングをとりたいと思っていたので、基礎体温+排卵日検査薬では、限界がありました。

そうこうしている間に、また、月日が過ぎていきました。