妊娠して、母子手帳をもらうと、手帳と一緒に妊娠に役立つ情報誌やチラシを頂きました。

妊娠期におすすめの商品情報(広告)なども入っていましたが、その他に、自治体からのお知らせもありました。

その中に、母親学級(両親学級)のご案内のチラシが入っていました。

多くの自治体が、これから出産を迎える女性に向けて、母親学級や両親学級(父親も参加可能)を実施しています。

内容としては、妊娠期に知っておきたいことや、産後に知っておきたいことを、講師を招いて行うというものです。

私は、自治体が行っている母親学級には、一切参加しませんでした。

その代わり、里帰り後、産婦人科で行っているマタニティクラスがあり、それに参加しました。

母親学級(両親学級)に行けなかった理由

自治体が行う母親学級(両親学級)は、内容によって日程が決まっていて、1日のみでした。

出産予定日ごとに、参加できる日が振り分けられていて、その日がダメだったら、受けれないというものでした。

その日に行かなければならないというものでした。

しかも、その日程は、平日の午前中や午後でした。

母親学級は、両親学級を含め、4~5回くらい実施されていましたが、

初産でしたから、初めてのこと尽くしで、分からないこと、知っておきたいことも多くあり、母親学級に参加したかったけれど、仕事をしているので、参加するには休みを取る必要がありました。

体調不良で休みをお願いすることも多かったので、これ以上休みを希望して迷惑をかけることに気が引けた為、参加は諦めました。

また、実施は、4~5回でしたが、初期のころは、つわりで体調が悪く、外出することもままならなかったため、参加が難しかったです。

後期のクラスは、里帰り後の日程になっていたので、参加できませんでした。

ですから、自治体が行う母親学級については、参加したくても1度も参加できなかったです。

母親学級や両親学級は平日実施が多いので参加が難しいことがある

愚痴になっていましますが、母親学級や両親学級は、平日に実施されることがほとんどです。

おそらく、自治体が行っているので、土日には行わないということが前提になっているようです。

しかし、共働きの場合、平日に参加するために休みを取得するというのが難しい方も多いと思います。

また、両親学級は、定員があり、少人数制というところが多いようです。

こうした理由から、参加しなかったという方も、たくさんいるでしょう。

里帰り先のマタニティクラスに遅れて参加する

里帰り先の産婦人科では、マタニティクラスが週に2回行われていました。

平日と土曜日です。名前は、マタニティクラスですが、内容は、母親学級や両親学級と同じような内容です。

産婦人科が行っているものなので、もう少し内容が濃く、入院や分娩についてなどにも触れられていました。

産婦人科のマタニティクラスの内容

病院のマタニティクラスの内容は、妊娠の周期に合わせて、受講するというものでした。

私は、里帰り出産なので、分娩前のないようについては、まとめて受講しました。

参考までに、私のかかりつけの産婦人科のマタニティクラスの内容を書いておきますね。

クラスは、4回あり、そのうち、1回は、両親学級でした。両親学級は、夫婦での参加となり、女性1人では、参加できないとなっていました。

夫は、仕事でしたから、両親学級には、参加できませんでした。

1回目 妊娠中の過ごし方、妊娠中の食事(栄養)について、病院についての案内
2回目 出産のために準備するもの、母乳育児への準備(母乳マッサージなど)、入院中の生活について説明
3回目 分娩の話、産前産後の過ごし方、会陰マッサージ、病室の案内
4回目 両親学級 30週以降の方対象

かかりつけの産婦人科は、妊婦や母子へのクラスが充実していて、このほかに、マタニティヨガやベビーマッサージのクラスもありました。

マタニティヨガは、妊娠前は、受けたいと計画立ててましたが、つわりや体調不良で体力に自信がなかったため、産科しませんでした。

ベビーマッサージは、すでに、自宅に帰っていたため、病院のクラスでは、受けませんでした。

母親学級(両親学級)には行くべき?参加は自由だけど・・・

母親学級や両親学級への参加は、基本的に自由なので、2人目の方や、必要性を感じない方は、受けないこともできるでしょう。

参加してみた感想としては、受けて良かったと思います。

初めての出産ということもありましたし、分からないことが多かったです。

初めのころは、つわりがあったため、クラスに参加することができませんでしたが、妊娠周期に合った内容を、その時期に聞けっていたらと思うこともありました。

例えば、つわりの時期の栄養についてなどです。自分であれこれと考えて悩んでいましたが、クラスに参加で来ていたら、助産師さんや栄養士さんといった専門家に、的確なアドバイスをもらえていたでしょう。

私が受けたクラスでは、実際の重さの赤ちゃんの人形を抱かせてもらうこともありました。

産後の赤ちゃんのケアの話などもあり、これから母親になる心の準備もできたと思います。

分娩の話もありました。出産するときの、力の入れ方なども聞けました。

役に立ったかというと心の準備程度でしたが、あとから、そういうことだったかと反省したので、次回役立つと思います。

実際の分娩時は、冷静さも欠いているので、その通りに実行するのは難しかったですし、出産が予定より早かったため、復讐する時間もなかったというのもありましたが。

母親学級は受けなくても良いものですが、迷っているなら、役に立つことも多くあるので、おすすめですよ。