前回、体外受精という方法を選択し、採卵移植してもらったものの、化学流産してしまい、翌周期は、1周期お休みすることになりました。

体外受精でうまくいかなかった場合は、翌周期の卵に影響するので、採卵はお休みするというクリニックが多いです。

どれくらいの周期休むことになるかは、病院の方針によって違います。

私の場合は、お休み周期は1周期でした。1周期でも無駄にはしたくないと思っていましたが、次も体外受精を希望していて、費用もかかるので、万全の状態にしておきたいので、お休み周期は、そのための準備期間で大切な時間だと考えることにしました。

化学流産後、いつもより生理が遅れてきました。

そして、体外受精2回目の周期も生理は遅れてきて、D34に生理になりました。

生理3日目に受診してくださいと言われていましたが、経血の量が微妙すぎて、3日目の判断が難しく、とりあえず、少量しか経血がなかった日を1日目とし、D3に受診しました。

後から逆算したところ、この日、正確にはD2でした。(以降は、この日をD2とカウントして書いていきますね。)

最初の受診日が、1日ずれるくらいは、特に問題ないと以前言われていましたが、その通りでした。

ここからは、採卵日前までの受診した日にちと、その内容について書いていきたいと思います。

D2:2回目の体外受精周期がスタート

D2の病院受診は、いつものように採血から始まりました。

この日は、レトロゾール5日分を処方されました。

レトロゾールは、不妊治療では排卵誘発剤としてホルモンコントロールをするために用いられるものです。

病院受診後は、仕事に向かいました。

D6:採血でホルモン値検査・超音波エコー・排卵誘発剤の注射

今周期2回目の受診日。

この日は、採血と内診(超音波エコー)後、注射を打たれました。

この日の手帳を見返してみると、注射(多め)と書いていました。注射は、卵を育てるための排卵誘発剤です。

皮下注射なので、とても痛かったです。

先生から、次回(D8)に、注射のみに来院するように言われました。D10に様子をみて、採卵日を決定することしますということでした。

この周期は、採卵までに何度も病院を受診していて、ほぼ2日おきに受診しています。

前回体外受精をしたときは、D6の受診はなかったので、この周期は、ホルモン値が良くなかったのだと思います。

D8:排卵誘発剤の注射のために受診

D8は、注射のみでした。

私の場合は、休みを調整してもらえる職場だから良かったですが、そうでない方は、体外受精はとても大変です。

仕事を辞めて不妊治療するという方もいらっしゃいますね。

ただ、妊娠・出産の時期に、仕事を続けていた方が、経済的な余裕がありますよね。

出産後も働きたい場合は、今の仕事を継続したほうが、働きやすいというのもあるでしょう。

職場にあらかじめ、不妊治療に病院に通う旨を伝えて休みやすくしてもらえるとよいですが、なかなか理解のある職場というのも、まだまだ少ないですし、不妊治療をしているということをカミングアウトすることに抵抗があるという人もいると思います。

私の場合、排卵誘発剤の注射のみのために通いましたが、排卵誘発剤の注射は、自己注射で行うという病院もあります。

自己注射は大変ですが、自己注射ができるなら、病院に通わなくてすみます。

D10:採血・排卵誘発剤の注射・超音波エコー

D10は、採血と排卵誘発剤の注射、超音波検査で卵胞チェックでした。

血液検査の結果と、超音波検査の結果、排卵はまだまだ先のようでした。

先生からは、「D12に注射、D14に超音波エコー検査で診て、おそらくD16が採卵日になるでしょう」と言われました。

D12:排卵誘発剤の注射のみのために受診

D12、排卵誘発剤の注射のみのために病院へ行きました。

注射が終わったので、午後からの仕事に行くまでの間、喫茶店で昼食をとっていましたが、なんとなく下腹部に違和感を感じ、早く排卵しそうな気がしました。

病院の指示では、明後日(D14)に受診するように言われていました。

以前、病院を受診したら排卵済みと言われた経験がよみがえり、あわてて、病院に明日受診したほうがよいかの相談電話をするために電話しましたが、その日は、午前中のみでしたので、休診日のメッセージ音が鳴って、繋がりませんでした。

排卵誘発剤の影響なのかは分かりませんが、排卵済みで手遅れ(採卵できない状態)になってしまうということが心配でした。