転院した不妊治療専門のレディースクリニックと、最初に通っていた産婦人科との大きな違いは、ほぼ受診の都度、血液検査があったり、必要に応じて、排卵誘発剤などの薬が出されたことです。

他には、産婦人科は個人病院で医師が一人でやっていましたが、不妊治療専門レディースクリニックは、病院自体が大きく、建物も広いということもあり、医師やスタッフの数が多かったです。

病院の中には、体外受精や人工授精用の処置室やリカバリールーム、採精室(男性専用ルーム)、培養室などがありました。

また、体外受精などの説明会を実施していました。

産婦人科の治療に物足りなさを感じていたので、血液検査などをして細かく診てくれる専門レディースクリニックの診察にとても期待をしました。

素人なので、実際のところ、どちらが良いのかというのは分かりませんが、転院先は、不妊専門クリニックだったので、医師もスタッフも、1回1回結果を出そうというような意気込みで診察をしてくれて、患者に寄り添って仕事をしているというのが伝わってきました。

D3:不妊治療専門クリニックでタイミング指導周期がスタート

D3(生理3日目)、いよいよ不妊治療クリニックでの妊活が始まりました。

前回、排卵が確認できなかったので、今周期、妊活できないかもしれないと思っていましたが、先生から、タイミング法で、今周期、妊活して良いと言われたので、今周期は、タイミング指導をお願いしました。

受診日のD3(生理3日目)の数え方が分からなかった

私がお世話になったDレディースクリニックは、生理3日目くらいに受診して、その周期がスタートするというスタイルでした。

ですから、生理3日目に受診するようにと言われていましたが、生理3日目がいつなのか、カウントの仕方に迷うことがありました。

生理の始まりが分かりにくいことってありませんか?

茶オリが少しでもある日を1日目にするのか、しっかり経血が出た日を1日目にするのか。

生理が始まったので、予約を入れようと思いましたが、いつ予約して良いのか迷ったので、生理3日目のカウントの仕方について、電話して聞いちゃいました。

受付では分からなかったようで、看護師さんが電話を替わってくれました。

「しっかり出血した日を1日目として数えて下さい。」とのことでした。

また、「3日目に来れない方は、その前後の日に受診でも構いません。」と言われました。

ということは、もし、茶オリの日を1日目としてカウントしたら、3日目は、しっかり出血した日を1日目とカウントした場合の2日目にあたるわけなので、多少のズレがあっても治療に影響はしないのだと考えました。

不妊治療クリニックでは、生理3日目に受診するというところが多いです。

生理何日目というのは、数え方に悩む方も多いようですので、良かったら参考にしてください。

ただ、病院によって、カウントの仕方がきっちり決められているところもあるので、最初に確認しておいた方が安心です。

D3(生理3日目)は血液検査でホルモン値を測定した

最初に通ったA産婦人科では、血液検査は、ほぼなかったですが、不妊治療のクリニックの診察では、毎回のように採血されました。

血液検査では、ホルモンの分泌が正常に行われているかなどを調べます。

ホルモン値は、月経期や黄体期など時期によって、変動します。

この周期の生理3日目の血液検査では、E2(卵胞ホルモン)、FSH(卵胞刺激ホルモン)を調べました。

血液検査をすることによって、排卵日を予測したり、質の良い卵子を育てるための不妊治療の計画をたてたりします。

この日は、内診はなく、採血のみで、血液検査結果のホルモン値については、特に何も言われませんでした。

次回は、D11(生理から11日目)に受診するように言われて帰りました。

【D3にかかった費用】
2,000円(千円未満四捨五入)