6周期目、タイミング指導してもらい、タイミングも合っていたと思われましたが、生理がきてリセットしてしまいました。

7周期目は、いよいよ体外受精の周期です。

体外受精の周期も、いつも同様、生理3日目に受診してくださいと言われました。

生理3日目は、ちょうど病院の休診日だったため、4日目に受診しました。

D4採血・感染症検査・レトロゾール(排卵誘発剤)の処方

不妊治療クリニックでは、院内感染を予防するため、感染症の血液検査を事前に行っている病院が多いです。

私が受けた検査項目は、HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎などでした。

また、この日のホルモン値測定のための採血もされました。(確か、いつもより多めに採血されたと思います。)

採血は、ほぼ毎回あるので、たまにうんざりします。

採血後、看護師から内服薬のレトロゾールをもらいました。

その当時は、よくわからず、言われた通りに飲んでいましたが、レトロゾールは、排卵誘発剤です。

排卵誘発剤は、クロミッド錠を処方する病院もあるそうですが、子宮内膜が薄くなるなどの副作用もあると聞いたことがあります。

この病院では、使用していないのか、私は、処方されませんでした。

順番がきて、診察室に入ると、採血の結果(ホルモン値)についてお話があり、次回(D8)に卵胞の状態を見て、採卵日を決定しますということでした。

この日のお会計は、血液検査の項目が多かったり、薬も出た為、いつもより高額でした。

【この日かかった費用】
16,000円(千円未満切り捨て)

私がもらった体外受精の同意書の内容

血液検査後、体外受精の同意書をもらい、次回までに記入して持参するように言われました。

何枚か渡されたので、自宅に帰ってじっくり読むことにしました。

同意書の内容は、簡単にまとめると以下ようなことが書かれていました。

  • 体外受精の方法
  • 体外受精のリスクとその事例
  • 体外受精で生まれた子は自然妊娠で生まれた子と比べて、特別生まれつきの異常が多いといった報告はないが、次世代の影響などについては、現時点では、不明のところもあるというようなこと
  • 日本産婦人科学会へ報告義務があるということ
  • 費用について
  • 個人情報の取り扱いについて
  • 凍結保存について
  • 顕微授精について など

上記の上から3番目の「現時点では不明」というところに、ドキッとしました。

同意書はクリニックによって違いますが、だいたい上記のようなことは書かれているのではないかと思います。

その他、廃棄処分となる場合の卵子や受精卵、不良胚を研究に使用して良いかというようなものもあり、困惑しました。

廃棄性分される卵子などを研究使用可能かについては、日本では、提供者の承諾があれば、研究で使用して良いようになっています。

このことについては、人によって考え方が違い、同意するかしないかは個人の自由です。

次世代のために、是非使用して欲しいという人もいるでしょうし、研究なんてとんでもないと感じる人もいるでしょうし、自分の卵子がどこで使用されているのかわからないということに不安感を感じる人もいると思います。

スムーズに妊娠していたら、体外受精を選択しなかったら、こんな選択を求められ、迷うこともなかっただろうなと思い、少し気分が落ち込みました。(不妊治療中は、ナーバスになっていることもあり、物事をネガティブに考えることも良くありました。)

特定不妊治療助成金の案内用紙をもらう

D4の会計の時に、受付から、特定不妊治療助成金の案内の用紙ももらいました。

〈案内に書かれていた内容〉

  • 助成金については、各自治体で申請方法が違うのでお住まいの市の申請方法を自分で確認して下さい。
  • 特定不妊治療の助成を受けるには、申請に期限があるので要注意です。
  • 助成金を申請するために必要な書類(証明書)の発行手数料(作成料)の料金
  • 証明書作成は時間がかかるので前もって依頼してください。

ちなみに、私が通っていたクリニックでは、作成料は、2,500円くらいでした。

証明書の作成料は、無料の病院もありますが、上記の金額は、安い方だと思います。

5,000円前後だと考えておいた方が良いです。