前回は、移植後から判定日までの間に、排卵痛のようなものを感じましたが、今回は、全く何もも症状がありませんでした。

妊娠したら、旅行などできなくなるので、卒業するまでの間、無理なく行ける小旅行を計画しました。

妊娠したっぽい兆候もなく、今回はダメだったのかなと言う考えが頭をよぎることもありましたが、以前から気になっていた料理店でランチを楽しんだりして、なるべく普段と同じように過ごし、楽しいイベントを入れたりして、病院で受診して診てもらうまでは、なるべく、悪いことは考えないようにしました。

本当は、ET11(D28)が妊娠判定日で病院を受診する日でしたが、助成金の申請の関係から、ET10(D27)に判定が欲しかったので、その日に受診できないか相談すると、その日でも大丈夫と言われたので、ET10(D27)に妊娠判定に受診しました。

ET10(D27)体外受精2回目の妊娠判定日とhcg値

何の兆候もなく不安だった妊娠判定日、いつものように、血液検査から始まりました。

妊娠判定は前回経験済みでしたから、採血でホルモン値やhcg値を見るんだろうなと思いながら、番号が呼ばれるのを待ちました。

呼ばれて診察室に入ると、院長先生がいました。

hcg値は55で、妊娠しているという判定をいただきました。

前回は、判定日のhcg値が22と、とても低く、その後、数値が急降下し、化学流産してしまったので、今回は、それより高くてうれしかったです。

先生も、前回は微妙ですねといった感じで結果をおっしゃってましたが、今回は、妊娠していますという感じで伝えられたので、良かったと思いました。

ただ、体外受精1回目の妊娠判定日に、「100以上あるとよい」と別の先生が言っていたので、まだまだ、安心できないなと思いました。

当時調べたメモによると、この数値での妊娠継続は64%。

とりあえず、第一段階はクリア。とても嬉しい結果でしたが、今後どうなるか分からないので、次の受診日のhcg値を聞くまでは、冷静でいようと心がけました。

運命を分けた不妊治療クリニック選び

当時の手帳を見ると、体外受精2回目の妊娠判定日のこの日は、自宅から近い人気で評判の良い不妊治療専門のBクリニックの受診予約日でした。

最初、不妊治療でお世話になった産婦人科から、ステップアップするために不妊治療専門のクリニックを探していたころ、自宅から電車で近い距離にあるという理由で、最初に電話をした病院(Bクリニック)は、とても人気があり、予約でいっぱいで、予約は半年以上待ちと言われました。

半年は待てないなと思いながらもとりあえず予約を入れて、他の病院を探しました。

Bクリニックは、技術的にも、その他の面でも評判が良い病院でした。

もしこの病院こだわって予約の日を待っていたら、今から最初の1歩を踏み出すことになったのかもしれないと思うとゾッとします。

その間に、タイミングで数回、体外受精を2回も受けることができ、妊娠判定をいただくことができました。

高齢出産は、時間との闘いという面があります。

私は、できれば、子供は2人欲しいと当初から考えていたので、早い段階で、他の良い不妊治療クリニックに巡り合えたというのは、とても運が良かったです。