前回ET10(移植10日目)の妊娠判定では、hcgが55と微妙な結果でした。

一応、妊娠判定は頂いたものの、安心できない1週間を過ごしました。

そして迎えた2回目の妊娠判定日。

採血して、待合室にて順番を待ちました。相変わらず、病院の待合室は混みあっていました。

採血をしてから、番号を呼ばれたのは、採血をしてから2時間後。

hcg値は伸びているのか。心を決めて診察室に入りました。

超音波エコーの前に、hcg値の結果を聞きました。数値は順調に伸びて1100になっていました。

1100という数字を、後に調べましたが、妊娠継続率としては、高い数値です。

ただ、あくまでも確率なので、今後どうなるかは分かりません。

超音波エコーで胎嚢が確認できた

その後、超音波検査を受けるために、内診台のある部屋へ移動し、内診台に座って、モニターをじっと見つめていました。

モニターには、豆粒というか、あずきのような黒くて丸いものが映し出されました。

「おめでとうございます。順調ですね。これが、胎嚢(たいのう)です。」

この日、hcgが伸びていることばかり気にしていたので、胎嚢がなんのかよくわかってませんでした。

先生に、順調と言っていただいたので、ホッとしました。

その場で、胎嚢について確認したらよかったのですが、順調と言う言葉に、ホッとして、聞くべきことを聞けず、待合室で調べました。

胎嚢とは、赤ちゃんが入っている袋のようなもののことです。

この中に、胎芽(10週未満の胎児)が入っているのですが、胎芽が確認できるのは、一般的に6週目以降です。

胎嚢について知って、あの中に、赤ちゃんが入っていたのかと感動しました。

エコーを終えて、診察室に戻ると、先生より「次回は、1週間後、受診してください。胎嚢が大きくなって、輪っか見えるのを確認します。」と言われました。

先生に挨拶して、診察室を出ました。

このころ、時々腹痛があることがあって、診察でそのことを質問しようと思っていたのに、聞くのを忘れてしまいました。

順調ということだから、大丈夫だろうと思って、あまり続くようなら、来週聞くことにしました。

hcgが順調に伸びていて、先生のお墨付きも頂き、嬉しかったので、すぐに夫に連絡しました。

でも、妊娠判定をいただいても、まだまだ安心できず、卒業するまでは、緊張のエコー確認でした。

妊娠4週(妊娠2ヶ月目)からは絶対過敏期

妊娠していたので、この日で妊娠4週6日目です。

以降、手帳に妊娠週数を記入することにしました。さかのぼって、最終生理開始日を妊娠0週の記入と、4週までの数週も記録しました。

初めての妊娠で、知識も乏しい私でしたが、出産まで十月十日ということくらいは、知ってました。

妊娠4週というと、妊娠2ヶ月目に突入ですね。

妊娠4週から7週くらいまでは、絶対過敏期といって、赤ちゃんの重要な器官が作られる時期なので、薬などの影響を最も受けやすい時期なので、服用は要注意です。

アルコール、タバコなど、一般的に妊娠中に摂取しないほうが良いものは避けました。

葉酸は摂取したほうが良いけど、ビタミンA(レバーなど)は、妊娠初期に過剰摂取すると、奇形などの心配があるのであまり摂取しないほうがよいらしいので、葉酸の摂取をこころがけ、ビタミンAは控えました。

ビタミンAというと、にんじんは大丈夫なのかなと思って、すでに出産経験済みの知人に聞いたら、にんじんは、体に必要な分だけビタミンAとして摂取されるので、問題ないとのことでした。

摂りすぎは良くなさそうですが、普通に摂取するなら問題ないという認識で過ごしました。