不妊治療で最初にお世話になったレディースクリニックですが、実は半年ほど通った結果、転院することになりました。

タイミング法を4回ほど、そして人工授精で2回ほどお世話になったと思います。

とても感じの良い院長先生だったので、ちょっと悩んだのですが、この時病院を変えた経緯と理由について少し書いてみたいと思います。

医師の言動に頼りなさを感じてしまった

お医者さん相手にこんなことを言うのは、とても失礼だと十分承知した上で言わせてもらうと、担当の医師(院長先生ですが)に対して頼りなさを感じてしまい、信頼関係を持つことが難しいと判断したのが、病院を転院する直接の理由でした。

確かに不妊症は原因を特定することが難しいため、医師がその人に適した治療方針を提案するのは難しいのだとは、素人の私から見ても理解できます。

ただそんな中でも、行っていく不妊治療に対する説明責任はあると思うんですよね。

「聞かれたことに対して答える」

「こちらからお願いした治療を行う」

という、受け身のスタンスばかりだと、身をゆだねている私たち患者からすると不安で仕方がありません。

提案型のクリニックを探そうと決意

例えば

「あなたの年齢は39歳なので、今回のような人工授精を4回繰り返し、着床できなかったら、体外受精を検討したほうが良いかもしれません」

というように、私たち患者の不安をくみ取り、治療全体のロードマップを提示してもらえたら、私たちも選択する際の判断材料が増えるため、安心して不妊治療を受けることが出来ると思いました。

結局は医師との「相性」と「好き嫌い」

不妊治療で通院中の方の中には、
「今通っている病院の先生が好きになれなかったり」

「口コミはいいんだけど、自分とは相性が合わなかった」

などの理由で、私と同じように転院を考えている方も多いと思います。

結局のところ、医師に対して信頼感がなければ、辛い不妊治療を続けていくことは難しいので、「ちょっと病院を変えたいな・・・」と思ったら、他の病院を探してみても良いと私自身は経験上思っています。

不妊治療はある意味、残されている時間との戦いともいえるので、自分に合った病院があるのであれば、早めに転院するほうがメリットが大きいと思いました。

病院を変える気まずさは気にしなくていい

ちなみに、病院を変えると、今通っている病院に対して「申し訳なさ」や「気まずさ」を感じる方もいらっしゃると思いますが、それは気にしなくて大丈夫です。

病院側も不妊治療患者の転院は日常茶飯事のことなので、「他院に転院しようと思っています」とストレートに伝えると良いでしょう。

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そういうわけで、私たちはネット上の口コミを参考に、次の病院への転院を決めることになったわけですが、実は次の病院は1度通院しただけで行くのを辞めた、最悪な病院でした、、