最大の後悔は「妊活」を最優先にしなかったことはじめまして。
今回、夫の立場から不妊治療体験記を書いている「圭(けい)」と言います。

妻の葉子と結婚してから、早6年。
約4年の妊活を経て、その後不妊治療を決断。

不妊治療開始から約1年後、待望の第一子を妊娠し、その後無事出産することが出来ました。

現在0歳の我が子を子育て中ですが、私と同じように不妊で悩んでいる男性、そして間もなく第二子の妊活を開始するであろう自分への備忘録の目的も兼ねて、記憶が鮮明なうちに、不妊治療の日々を記録しておくことにしました。

危機感からタイミング法を取り入れる

私は38歳の時に結婚し、不妊治療を経て43歳(妻は39歳)で第一子を授かることが出来ました。

同世代の周りの友人を見ても、結婚した時期も、第一子を授かったのもかなり遅めでした。

不妊症において高齢はもっとも大きな要因と言われています。

私たち夫婦も、そのうち授かるだろうと、結婚してから数年もの間のんびりと妊活していたのですが、やはり年齢が原因なのか、妊娠の兆候すら表れたことがありませんでした。

結婚(妊活)から4年近くが経過したこともあり、またたまに会う親戚や知人から「そういえばお子さんはまだなの?」と聞かれることも増えてきて、のんびり屋の私も次第に焦りを感じてくるようになりました。

妊活に関する様々な本を読みあさった結果、妊娠しやすいタイミングがあるということを知り、タイミング法を取り入れることにしました。

排卵日に合わせて夫婦の営みをもつ

タイミング法のポイントは、妊娠しやすい排卵日に合わせて夫婦の営みを持つこと。

そのためには、排卵日を正確に予測する必要があるため、体温や前回の生理を記録すると、生理日・排卵日を予測してくれるスマホアプリを利用することにしました。

当時仕事が忙しいすぎたこともあり、夫婦の営みの回数も月に数えるぐらいしかありませんでした。

当時の私は、不妊の原因は、お互い年齢が若くないことと、生殖行為の回数が少ないため、タイミングを逃していることが理由だと考えていたので、このタイミング法でそのうち妊娠するのではないかと楽観的に考えていました。